社民党大会閉幕、国対委長と政審会長人事先送り(読売新聞)
社民党の第12回定期党大会は24日、重野幹事長の続投などの役員人事と、夏の参院選で6議席以上の獲得を目指す闘争方針などを決めて閉幕した。
しかし、国会対策委員長と政審会長は人選が難航し、25日以降に両院議員総会を開いて決めることにした。
福島党首(消費者相)は大会後に記者会見し、両ポストの人事を先送りしたことについて「残念だが、強権的に決める政党ではない」と説明した。党大会ではこのほか、在日米軍基地問題について「社民党がイニシアチブを取り、鳩山連立政権全体、与党3党全体で、米国と粘り強く交渉する」とする運動方針を採択した。
・ 社民国対委員長に照屋氏(時事通信)
・ 法科大学院14校、中教審が「問題あり」(読売新聞)
・ 線路に自転車、列車衝突=JR日豊線−大分(時事通信)
・ 仏様を守れ!「清水の舞台」からも放水(読売新聞)
・ 小沢氏、現職幹事長のまま検察と全面対決(読売新聞)
しかし、国会対策委員長と政審会長は人選が難航し、25日以降に両院議員総会を開いて決めることにした。
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小沢氏の国会招致に消極的=鳩山首相(時事通信)
鳩山由紀夫首相は25日午後の衆院予算委員会で、東京地検特捜部から事情聴取を受けた小沢一郎民主党幹事長に対し、野党が国会で説明責任を果たすよう求めていることについて、「検察が捜査中なので、捜査を冷静に見守ることが何よりも大事だ」と述べ、国会招致に消極的な考えを示した。自民党の町村信孝元官房長官への答弁。
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「田舎知事」連携だ!…9県がネットワーク(読売新聞)
地方政策が都市圏偏重だとして、都道府県の中でも「田舎」の山形、福井など9県の知事が21日、「自立と分散で日本を変えるふるさと知事ネットワーク」を設立した。
東京都や大阪府など大都市圏も「地方」としてひとくくりにされがちな中、人口が少なかったり、社会基盤整備が遅れていたりする「田舎」県の実情を踏まえ、今夏の参院選までに政策提言をまとめたいとしている。
9県で政策の共有や情報交換、職員交流などを行っていくという。
福井県の西川一誠知事が呼びかけた。ほかに青森、山梨、長野、奈良、島根、高知、熊本の各県知事が参加している。
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「大寒」なのに体感は春、早くも梅が開花(産経新聞)
一年で最も寒いとされる二十四節気の一つ「大寒」の20日、日本列島は移動性高気圧に覆われて午前中から気温が上がり、大阪市中央区の大阪城公園では早くも梅の花が咲き始め、暦とは裏腹に春の陽気に包まれた。
大阪管区気象台によると、大阪市内の最低気温は3月上旬並みの4.0度。最高気温は平年より8度も高い4月上旬並みの17度と予想されている。兵庫県洲本市でも、最低気温が5.2度と3月下旬並みの暖かさとなった。
大阪城公園の天守閣東側の梅林では、早咲きの梅がちらほらと花をつけ、観光客らがコートを脱いで散策する姿もみられた。この陽気は21日ごろまで続き、その後は冬型の気圧配置となり平年並みの寒さに戻るという。
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SL 「C61形20号機」修復へ 群馬の遊園地で展示(毎日新聞)
JR東日本は19日、群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地で展示していたSL「C61形20号機」をさいたま市の大宮総合車両センターで修復するための搬出作業を始めた。11年春に同県内で38年ぶりの運転再開を予定している。
JR東日本によると20号機は1949年製。73年に引退し、翌年から同公園遊園地に展示してきた。09年9月に営業運転を再開した「D51」などとともに、往時の姿でファンを楽しませることになる。
この日は、車体をヘッドマークのついたボイラー部分と、台車部分、炭水車に3分割。クレーン車が約20〜50トンある車体を一つずつゆっくりとつり上げ、トラックの荷台に積み込んだ。
JR東日本高崎支社運輸部の一木剛・車両担当課長は「たくさんの人に乗ってもらえるようしっかり復元したい」と話した。【塩田彩】
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ハイチ大地震 「72時間」経過後も奇跡の生還相次ぐ(産経新聞)
【ニューヨーク=松尾理也】大地震から21日で9日となった中米ハイチでは、生き埋めになった被災者の生存率が低下する発生から「72時間」を大幅に過ぎた今も、“奇跡の生還”が相次いでいる。20日には首都ポルトープランスで全壊した家屋から5歳の男児と14歳の少女が助け出された。国連によると、これまでに121人が救出された。
米CNNによると、5歳の男児は、自宅跡で探していた親類が、がれきの下から助けを求める声に気づき、救い出された。激しい脱水症状があるものの骨折はなく、亡くなった母親を恋しがっているという。診察した医師は、子供特有の体力と回復力が、8日間も生き延びた理由だと話している。
14歳の少女も、自宅跡のがれきの間に挟まれていたところを、立ち寄った家族に発見された。
一方、欧米を中心に、ハイチの震災孤児たちを養子縁組する動きも加速している。米政府は特別措置で、孤児たちの入国手続きを緩和した。オランダ、ベルギー、スペインなども、現地に特別機を飛ばし迎え入れる準備を進めている。
現地では緊急治療が必要な重傷者は数千人規模にのぼるとみられ、20日には米海軍の病院船が、首都の沖合で受け入れを開始。医師や看護婦ら600人が、ヘリコプターで搬送されてきた負傷者を治療している。
一方、国連は20日、ハイチ国民22万人を復旧作業などのために臨時で雇用すると発表した。
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大雪で北海道の8会場で試験繰り下げ センター試験(産経新聞)
大学入試センターによると、大雪のため札幌市近郊のJR各線に遅れが生じており、札幌市内の6会場、江別市内の2会場の計8会場で「理科1」の試験を1時間繰り下げ、午前10時半から実施する。
他の会場では、予定通り午前9時半に2日目の試験がスタートしている。
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山本グループ5人で発足=自民(時事通信)
自民党の山本有二元金融担当相、鴨下一郎元環境相らは19日午後、党本部で記者会見し、新グループ「のぞみ」の発足を発表した。ほかのメンバーは古屋圭司、古川禎久両衆院議員、衛藤晟一参院議員。参加予定だった武田良太衆院議員は加わらず5人でのスタートとなった。山本氏は会見で「今の執行部方針を支持し、補完、強化する。野党に徹したい」と述べた。
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<訃報>清水勇さん84歳=元社会党衆院議員(毎日新聞)
清水勇さん84歳(しみず・いさむ=元社会党衆院議員)14日、肺炎のため死去。葬儀の日程は未定。自宅は長野市三輪10の11の25。
76年衆院選で旧長野1区に旧社会党から出馬して初当選し、93年まで6期務めた。
・ 支援決定日めぐり首相と協議=15日夕に確定へ−前原国交相(時事通信)
・ 「つくる会」藤岡会長の上告棄却(産経新聞)
・ 「借りたカネは返すな! 」著者逮捕=顧客に脱税指南容疑−さいたま地検(時事通信)
・ センター試験 敵は不況と新型インフル(産経新聞)
・ 歌手の浅川マキさん死去=ユニークなライブ活動を展開(時事通信)
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石川議員の同期、「逮捕を考える会」結成(読売新聞)
政治資金規正法違反で逮捕された石川知裕衆院議員と同期の民主党衆院当選2回の議員13人が18日、「石川知裕代議士の逮捕を考える会」(会長・福田昭夫衆院議員)を結成し、国会内で初会合を開いた。
石川容疑者の逮捕は不当として、近く法務省から担当者を呼んで事実関係を聞くとともに、議員20人以上で出来る釈放要求の発議を検討することも決めた。
会合では、検察に批判的な元検事の郷原信郎弁護士を呼び、事件の説明を聞いた。福田氏は会合で「大変な暴挙が行われた。真相をはっきりさせ、石川君をどうやったら助けられるか検討したい」と述べた。
福田氏以外の出席者は以下の通り(敬称略)。
大串博志(財務政務官)、小川淳也(総務政務官)、階猛(総務政務官)、佐々木隆博(農林水産政務官)、逢坂誠二(首相補佐官)、柚木道義、横山北斗、石関貴史、鷲尾英一郎、北神圭朗、森本哲生、三谷光男
・ 側近逮捕にも変わらぬ支配力 小沢チルドレンは断固支持(スポーツ報知)
・ <豊浦町長選>新人と現職が届け出 北海道(毎日新聞)
・ <学力テスト>鳥取県は経費を全額肩代わり 平井知事方針(毎日新聞)
・ 直木賞に佐々木譲氏、父子受賞の白石一文氏(読売新聞)
・ 周産期医療の整備へ不動産取得税「特例措置」延長の周知を(医療介護CBニュース)
石川容疑者の逮捕は不当として、近く法務省から担当者を呼んで事実関係を聞くとともに、議員20人以上で出来る釈放要求の発議を検討することも決めた。
会合では、検察に批判的な元検事の郷原信郎弁護士を呼び、事件の説明を聞いた。福田氏は会合で「大変な暴挙が行われた。真相をはっきりさせ、石川君をどうやったら助けられるか検討したい」と述べた。
福田氏以外の出席者は以下の通り(敬称略)。
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